岐阜県女性企業家研究会へようこそ!

9月例会を開催しました。
日 時
令和元年9月26日(木)
場 所 揖斐郡揖斐川町春日六合3429 かすがモリモリ村リフレッシュ館
内 容
例年開催される異業種交流会で春日村、天空のマチュピチュ茶畑を訪れました。
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201909_05 異業種グループの大久保氏による懇切丁寧な朝採り薬草の説明をお聞きし、その後、WING谷田会員の講話となりました。
山間にある「かすがモリモリ村フレッシュ館」集合で、初めて旧春日村を訪れるメンバーも多く、道に迷うのではという危惧もありましたが、何とか時間通り全員が集合することができました。

モリモリ村のマイクロバスで「天空の茶園」まで送迎していただき、その後「天空の茶園」を見下ろすことのできる展望台まで徒歩。上り坂の続く約15分ほどの行程でしたが全員が登り切りその絶景を満喫しました。

茶園で日本茶の「やぶきた種」と「在来種」の説明を受ける。日本全国で作られているのはほとんどが「やぶきた種」で、「在来種」は一番茶しか摘まないため市場に出回るほどの量がとれずほとんどが地元で消費されているとのこと。ここ上ヶ流(かみがれ)の部落では無農薬でお茶が栽培されているが、少子高齢化で耕作放棄地が増えつつあるのが実情。手入れのしにくい「在来種」は花が咲いて実がなりその実が落下してそこから茶の芽が出て増えていくため、「やぶきた種」のようにきれいな畝を作ることができない。今ではその実を利用して油を搾り、それを化粧品に加工して販売しているとのことであった。

その後はモリモリ村フレッシュ館に戻りそれぞれの料理の説明をききながらボリュームたっぷりの「薬膳料理」に舌鼓。食後は大久保会長から今回使用されていた薬草をはじめとして、春日村で採取できる薬草についての講義を受ける。さらに茶園の経営者の方に「やぶきた種」と「在来種」の違いを説明いただき試飲をさせていただくことができました。

最後に、WING会員谷田さんにこれまでの女性経営者としての歩みをお話しいただいたが、会員の皆さんも自分の経験と照らし合わされたのか頷かれる場面が数多く見られました。

全体を振り返って、大自然の中でリフレッシュし、さらに地元の誇れる景観、産物について見識を深めることができ、身体的にも精神的にも充実した一日を過ごす企画となったこと大変満足しております。今後もこのような異業種交流会が開催できればと願ってやみません。

担当幹事
谷田、熊田